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やっぱり鉛筆削りも定番品がいい!

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すっかりご無沙汰してしまいました。

お元気でいらっしゃいましたか?

小学校は夏休みに入りました。

 

上の娘が塾通いを始めたことは以前書きました。

www.megosuri.work

 

それまでは、小学校から帰宅すると、鉛筆を削るだけで30分もかかるようなのんきな子でした(今もです)。

今はそれでは時間が惜しいので、私が鉛筆を削っています。

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ところがこれがすぐに芯が詰まったり、力が必要だったりと、 毎日のことでもあり、非常にストレスを感じるものだということがわかりました。

キャラクターものの鉛筆だからいけないのかな?と思ったりもしましたが、比較すればましとはいえ、老舗の鉛筆でも同様です。

 

もしかしたら鉛筆削りにも「定番品」というものがあるのかもしれない、と気がつき、いつものようにインターネットで調査。

電動は壊れたときのメンテナンスが大変そうなのと、こどもも使いますし、私自身もなんだか怖いので、手動で削るもの限定で探し始めたところ、すぐに「鉛筆削りの定番品」が見つかりました。

カール事務器の鉛筆削りです↓

 

 

赤が好きな私は迷いましたが、勉強に使うので集中力が削がれないよう(鉛筆削りだけに)ブルーを選択。

ついでにペンケースに入れておく用の鉛筆削りも購入↓

 

こちらは色が選べないのは残念ですが、コクヨのものなので良いのでは、と思い購入。

安価でシンプル、使い勝手もこれまで使用していた携帯用のキャラクターものの鉛筆削りよりはるかによく、あわせて購入してよかったです。

 

それでこのカール事務器の鉛筆削りですが、すばらしい!

鉛筆をスムーズにあっという間に削ることができるようになり、むしろ鉛筆削りが楽しみになりました。

 

このカール事務器の鉛筆削りは、「ロイヤル」と「プレミアム」の2種類があるようなのですが、私は「ロイヤル」の方を購入しました。

 

「プレミアム」はこちら↓

 

 

違いは私が購入した「ロイヤル」の方が少し高価で、芯の削り具合が二段階(尖らせる・尖らせない)調節できるという点。

色鉛筆などは尖らせない方が使いやすいかなと思い、せっかくなので「ロイヤル」の方を購入しました。

が、我が家のこどもたち、「色鉛筆もぴんぴんに削りたい!」というので「プレミアム」で十分だったかも・・・。

 

今日の結論は、「やっぱり鉛筆削りも定番品がいい!」でした。